Loewe OE333
仕 様
ブランド | Loewe |
メーカー | Loewe |
形 式 | 単球ストレート(低2) |
寸 法 | 初期型:横幅(W)15.5cm×高さ(H)19cm(tip含めて20cm)×奥行き(D)19cm 後期型:横幅(W)13cm×高さ(H)18.5cm(tip含めて19.5cm)×奥行き(D)14.5cm |
重 量 | 初期型:0.9kg 後期型:0.6kg |
使用真空管 | 3NF |
受信周波数 | 長波と中波(コイル差し換えによる切替) |
感 度 | |
電気的出力 | |
電 源 | バッテリー |
消費電力 | |
定 価 | 39.5 RM(Rentenmark) 英国では、£3. 3s. 0d(=63シリング) との広告がある。 |
発売時期 | 初期型:1926年 後期型:1929年 |
製造時期 | |
備 考 |
1926年にドイツのLoeweは、3NFを開発・発売したが、それに合う単球ラヂオも併せて発売した。コイルとバリコンが付属しているので、後は、電池とスピーカー(又はヘッドフォン)があれば、放送を受信して音が鳴る。高周波増幅の無い0-V-2であるが、我が国風に言えば並四相当となる。英国ロンドンのトットナムにも現地法人があり、英国向けにも販売していた。
初期型は本体が木製だったが、3年後にはベークライト製となった。
初期型の正面からの眺め。銘板も打たれている。このシンプルなデザインが気に入っている。電源スイッチは上面右側のプッシュボタン式。中央のダイヤルが同調。絹巻線のコイルが綺麗。2つのコイルの内、左(外)側のコイルを回動させて重なりを変化させてバリオカップラーとしている。
初期型の右側面からの眺め。スピーカーの接続端子が見える。
初期型の左側面からの眺め。バリオカップラー部分が見える。
初期型の左側面からの眺め。外(手前)側のコイルを若干左に回動して、重なりを少なくした状態。
後期型の正面からの眺め。本体が木製からベークライト製となった。電源スイッチは上面右側のスナップ式になった。ダイヤルやコイルも同様であるが、簡略された印象。左(外)側のコイルを回動させて重なりを変化させてバリオカップラーとしている点も同様。
後期型の右側面からの眺め。スピーカーの接続端子が見える。
後期型の右側面からの眺め。外(奥)側のコイルを若干左に回動して、重なりを少なくした状態。
後期型の左側面からの眺め。バリオカップラー部分が見える。
後期型の正面からの眺め。真空管を3NFBに変更してみた。こちらの方が見た目の相性が良いかもしれない。
後期型の右側面からの眺め。
(2025/02/23)